2010/01/27

Canoeing in the pool

1月11日からSpring Semesterが始まり、もう3週目を迎えました。

Basic CanoeingのClassはプールでいろいろなTechniqueの練習です。今日はSelf Rescueの2回目、ひっくり返ってしまったCanoeを水上で水抜きし、再び乗り込むという練習をしました。



大変です!NC GirlsのCanoeが転覆してしまいました。NC GuysがRescueに向かいます。



まずは転覆してしまったCanoeに対してT字になるようにCanoeを向け、Rescue開始です。




転覆したCanoeの先端(Bowといいます)を持ち上げて、RescuerのCanoeの上に乗せていきます。ひっくり返った状態なので、Canoeの上に乗せていくにつれて、自然に水が抜けていきます。



完全に乗っかりました。これで水抜き完了です。




Canoeを元に戻して・・・



水上に浮かべます。


Rescuerが押さえている状態でNC Girlsが再び乗り込みます。







両方のCanoeに足をかけて身体を持ち上げ・・・





見事、乗り込みました。




お見事、Rescueに成功しました。



次は1人でCanoeに乗り込む練習です。両手でThwartをつかんで、



バタ足をしながら上体をCanoeの上に乗せて・・・




身体を回転させて、おしりを乗せたらひと安心、見事乗り込むことができました。



ひっくり返ってしまい、周りに誰もRescuerがいない場合には仕方がありません。水が入っていてもCanoeは完全に沈むことはないので、そのまま乗り込んで岸まで戻ります。
これはなんだか楽しそう・・・

NC State Universityは50mと25m、2つの室内プールがあるので、Swimmingの授業の他、Diving、Water Aerobicsの授業もあります。
Canoeの授業をしている横のレーンでは、Recreation Swimmerが泳いでいました。午後にはAthleticsの練習も入ります。でもそれらが全て共有できるスポーツ施設の充実度はすごい!

2月中旬には、TrailerでCanoeを運んで、近くの湖でClassを行います。
今日は朝の気温は-3℃、昼間の気温で10℃前後、まだ外でCanoeを楽しむにはちょっと(どころかかなり)寒いなあ。どうか早く暖かくなりますように・・・

Rescueの様子を動画でお送りします。



追記
1月30日から10日間ほどはKazu in Japanになります。Outdoor三昧がお酒三昧になる可能性アリ・・・
VISAの更新も予定しているので、アメリカ大使館潜入の様子もお届けしようと思います。











2010/01/22

Hope for Haiti now

今日、こちらのテレビではABCも、CBS、NBCも、CNNも、MTVも、そしてお天気チャンネルまでも“Hope for Haiti”という番組を放送していました。KazuのうちではCable TVに加入しているのですが、70ほどあるチャンネルの半分がこれでした。
この番組は、大地震に遭い、今も混乱の中にあるHaitiの支援のためのチャリティ番組です。



Bruce SpringsteenやStievie Wonder、Sting、そしてMadonnaも出演し、歌を歌っていました。



特設Webでは今はやりのTwitterを使って全世界からのメッセージを紹介していました。Tweetが入るたびにその国が点滅し、随時Tweetが紹介されます。
今までTwitterの意味をあまり理解していませんでしたが、リアルタイムで次々とコメントが出てくるのを見て、ひとつの番組を中心にみんなで集い、時間を共有していることが感じられ、初めて「Twitter」って面白い、と思いました。
歌の間には、Tom Hanks、Brad Pitt、Bill Crintonなどさまざまな著名人がMessageを送り、CNNの有名なキャスターが現地の様子を中継していました。電話でもチャリティを受け付けていたのですが、さまざまな著名人が電話の対応をしていましたよ。
Donationの受付以外まったくCaptionがでないので誰が出ているか微妙なのがたまにキズ、たぶんSteven Spielbergも電話対応していたように思います。



i-Tunesではこの番組で放送された楽曲を購入できるようになっていました。
このアルバムを購入すると共に、些少ですがKazuもDonationさせてもらいました。

世界もUSAもいろいろあるけど、こういう「善意」があることがいいなあと思いました。

2010/01/21

Bradford Woods


CEOのResearch Symposiumは17日(日)の朝食後に自由解散、せっかくなのでGuideをお願いしてBradford Woodsを見学させてもらうことにしました。




このBradford Woodsはインディアナ大学が所有、運営を行っている施設で、さまざまな対象に対して自然体験、環境教育、冒険教育のプログラムを行っています。



これは宿泊用のロッジ、18人が宿泊できます。他にもさまざまなTypeの宿泊用ロッジがあります。



ロッジに限らず全ての施設、Trail等がAccessibleになっています。
これはロッジ内のBathroomです。
ここではさまざまな障害を持った人たちを対象とした1週間のCampも数多く行われているそうです。




ここは屋外ステージ、ぼくが一番気に入った場所です。



当然のようにここもAccessible、どの座席にも段差なしで入ることができます。



今回案内してくれたKandler、ここで4 season 働いた後、大学院に通っているそうです。



アメリカのキャンプ場らしくプールやアーチェリー場もちゃんとあります。



ここはHigh Ropes Course、車いす使用の人もChallenge可能なDesignになっています。





奥のデッキから車いすを降りて、自分の手を使って綱渡りにChallengeできるようになっています、



アメリカのキャンプ場らしく、湖もあります。湖まで降りる道ももちろん車いすで移動可能、これは途中にあるActivity Centerです。



Activity Centerにあるデッキからは湖を一望することができます。ここにある名前はBradford Woodsの初代Directorだそうです。ここに限らず大学の建物やHighwayなどいろいろなところに人の名前がつけられています。



湖に到着しました。見事に凍っています!
もちろん夏にはここでSwimmingやCanoe、Boatなどを楽しむことができます。いかだ作りをすることもあるようですよ。




これは、さまざまな土壌や植生を再現し、自由に観察することができるTrailです。



Alpine Towerがあったり・・・



Climbing Wallがあったり・・・
このエリアには他にもPamper PoleZip Lineもありました。



入口の看板でTommyと記念撮影。

このBradford Woods、学校があるSeasonは、近隣の学校から5年生がField Tripでここを訪れるそうです。学校のRequestに応じてここのStaffが環境教育プログラムを中心にさまざまなプログラムを提供します。
Summer Vacationには、さまざまな人たちを対象としたSummer Campを行っています。
Staffは、2月から11月まで働くStaffが約30名、Summer Vacationに働くスタッフが50名ほど(すみません、正確な数字を忘れました)いるそうです。
来年度はTherapeutic Recreationを専攻した日本人も1名働く予定だそうです。

それにしてもやはり歴史が違うというか、何というか、HardもSoftも充実しています。誰もがそれぞれの個性に応じて楽しめるような場所、なんとか作ってみたいものです。
実現には本当にさまざまな困難があるけど、まずは願うことから始めないとかなうわけがないから・・・


2010/01/19

CEO Research Symposium



1月15日〜17日までIndianaで行われたResearch Symposiumに参加してきました。
これはCoalition for Education in the Outdoors(CEO)という野外・環境教育の研究者、実践者のためのNetwork団体が2年に1度開催しているものです。
開催場所はBradford WoodsというIndiana University所有のキャンプ場です。
Kazuと同じようにアメリカ留学中のTommy(日本人)と一緒に行ってきました。
Indianapolis International AirportでTommyと開会の2時間前に待ち合わせ、車で30分ほどで会場に到着するはずが、なぜか時空のひずみにはまってしまい(ただ道を間違えただけという噂もあり)、気づいたら1時間ほど遅刻してしまいました・・・



到着してみると何やら楽しげな雰囲気が・・・さすがにというか、自然や人が好きな人たちの集まり、Icebreakerのゲームの真っ最中。
乗り遅れた2人ですが、なんとか無事に入り込み、USA版の「進化ジャンケン」や「私は誰でしょう」を楽しみました。



ここはキャンプ場なので食事も宿泊も一緒!夕食はBuffet Styleです。



いよいよPresentationのSessionが始まりました。最初はDr. Alan EvertによるPresentation、このSymposiumはそれほど多くの参加者がいるわけではないのですが(50名ちょっと)、ぼくが今まで読んできた論文や本を書いたような、この世界では有名な人たちが集まっています。すごく緊張するかと思いきや、なんだかRelaxした雰囲気、服装も「ここはキャンプ?」というようなCasualな感じです。
それでもDiscussionは活発、この世界では大御所のAlanに対してGraduateの学生が質問して、それに対してAlanが“Good point”なんて言ったり、すごくOpenな雰囲気ですすみます。
ちなみにAlanは昨年KazuがOutward Boundのコースに参加したときのInstructor、とってもよくしてもらいました。今回はAlanにもう一度会いたくて参加したというのが理由の半分です。



引き続き、食堂に場所を移し、PosterによるPresentationのSession、なんとBeerやWine、Snackが用意され、ボトルやグラスを片手にという和やかな雰囲気で行われました。



Kazuが泊まったのはBradford Woodsの16人用Cabin、ここでは障害を持った子供たちのためのCampも数多く行われていて、段差のないAccessibleなDesignでした。このBradford WoodsについてはまたこのBlogで紹介します。



一方、Tommyが泊まったのは3人用のおしゃれなCabin、同じ参加費を払ったのにこの差はいったい・・・?



2日目もまる1日のPresentation、日本で学会発表というとジャケットにネクタイ着用で1人の人が全ての内容をPresentationするというのが通常ですが、こちらは本当にいろいろ。
2人で交互にPresentationするのは普通、上は3名で寸劇風にPresentationをしています。まさに発表ではなくPresentation!
内容も長期のAdventure Program参加者を4年間にわたり縦断的にInterviwsしてその効果の継続性を調査したもの、自然への親和性(Affinity of Nture)に着目したもの、Camp参加による問題解決能力(Problem Solving)の変化、Adventure Tripの大学の1年次教育(First Tear Experience Course)への適用、Criative WritingとOutdoor Recreationの実践によるSelf Efficacyの変容・・・など本当にさまざまでした。(詳しくはこちら)



キャンプ場でのSymposiumらしくPresentation中も暖炉にはたき火が・・・



このSymposiumではたくさんの人たちと出会うことができました。これはNOLSのJohn、彼はNOLSでCurriculum and Research Managerを務めています。ぼくがNOLSの本を読んですごく勉強になったことを話すと、彼が書いた他の本とレア物のステッカーをくれました。
もちろん本にはサインをもらいました。
来年の冬にはNOLSのCourseに参加するつもりです。



左からDoctorical CandidateのRob、Tommy、Kazu、Graduate StudentのKelly、他にもたくさんの人たちとお話しをすることができました。
このSymposiumはStudentもProfessorなどさまざまな立場に関係なく、暖かいながらも真剣な雰囲気の中でOutdoor Educationの成果や課題についてさまざまな情報を共有し、話し合うことができました。
すごく元気とやる気をもらった3日間でした!
次回はBradford Woodsの紹介をします。

2010/01/12

Avatar, Spring Semester, DS-2019

Winter Vacation最終日はせっかくなので映画を見に行ってきました。見たのは今話題のAvatar! 
今までTVで映画を見たりしていましたが、映画館に行くのは初めて。やはり、大体のストーリーは追うことができたとしても、細かい台詞が理解できないのはやはりもったいないなあと思っていたので2の足を踏んでいました。
でも、相当話題の映画だし、映像がすごいとのことなので細かいところがわからなくても大丈夫かなあと思い、行ってきました。
3Dの方を見たかったのですが、あいにく満席で2D版での鑑賞となりました。値段はなんと7ドル、安い!日本の半額以下ですね。これは映画館に行かなきゃ損と思いました。

感想は・・・
すごく面白かった!
StoryはDance with wolvesみたいだったし、舞台となった衛星Pandoraはナウシカの腐海またはもののけの森みたいだし、ラピュタのような空に浮かぶ島も出てくるし、悪役の大佐が操るのはモビルスーツみたいだし・・・よくぞぼくの好きなものばかり集めてくれたという感じです。
どうやら2Dよりも3D、i Maxで見た方が楽しいようなので、絶対にもう一度i Max Theaterに見に行きます!

そして、NC state Universityも今週の月曜日から新しいSemesterが始まりました。

第1週目の授業はGuidanceなので少し早めに終わります。こちらでは最初の授業の前にすでにWebで授業の登録をします。体育のように定員がある授業の場合には定員で締め切られ、Waiting Listに入ります。
これから3週くらいの間にDropする学生もあったりして、最終的に授業の人数が確定するのは1月末くらいになります。やはり最初の授業は教員の側も学生の側もちょっとした緊張感があって、その辺は日本と同じだなあと思います。
TedのClassは今のところどれも満員御礼です。

そして・・・今日、DS-2019 Formが手元に届きました。DS-2019というのは、Program Sponsor(Kazuの場合はNC State University)が一定期間にわたり受け入れてくれることを保証する証明書のことで、これがないとアメリカに滞在することができません。これでとりあえず来年の3月までアメリカに滞在することができるようになりました。
日本人の場合、3ヶ月はVISAなしで(ただし、ESTA認証は必要ですが)アメリカに滞在することができますが、これを越える場合にはVISAが必要になります。Kazuが取得するのはJ-1 Visa、交流訪問者プログラム(研究者などの国際交流を目的としたプログラム)に参加するためのVisaです。すでにアメリカに入国しているのでVISAの期限が切れていてもアメリカを出国しなければ問題ありません。ただし、アメリカに再入国する場合には期限の有効なVISAが必要となります。
Visaは入国許可証みたいなものなので、アメリカ国内で取ることはできません。メキシコやカナダなどの第3国で取ることも可能なようなのですが、9.11のテロ以来、Home Country
以外でのVisa取得は不利になるらしいので、おとなしく日本で更新手続きをします。

2010/01/10

Ice Climbing!

1月4日(続き)
荷物のRepackを終えた我々が着いたのはCrawford Notchというところ。


Vanを降りて歩き始めます。この頃にはうっすら青空も見えるようになってきました。


15分ほど歩いたところにあるこの斜面、実は全部氷でできているのです。これからこの斜面をIce AxとCramponを使って登ります。Rock Climbingが岩を登るなら、Ice Climbingは氷の壁を登るのです。


Ice ClimbingにTryするJey、Jeyが両手に持っているのがIce Ax、Ice Climbing用にSnow Climbingのときに使用したものより短くなっています。この両手に持ったIce AxとCramponの前爪を氷の壁に打ち込み、手がかり、足がかりとしながら登っていくのです。まずはそれほど傾斜のきつくないところから。


3 Routeを交代で登りました。


高さは約10m弱といったところでしょうか。もちろんRock Climbingと同じようにRopeで安全を確保しながら登るので、万が一落ちてもRopeが命を守ってくれるので安心してChallengeすることができます。


垂直に近い氷壁にChallengeするJey、これは本当に楽しいです。同じ氷のように見えても場所によって全然違い、AxやCramponが刺さりやすいところと刺さりにくいところがあったり、でもRock ClimbingほどHoldにとらわれるところもなく、ガシガシ登ることができる感じです。
明日からの2日間もすごく楽しみになりました。
この夜はHostelで暖かく過ごしましたよ。

1月5日


Mountaineering Field Tripも8日目を迎えました。今日もCrawford NotchでIce Climbingです。


実はこの道、廃線になったRailwayなんです。Railway上を今日の目的地に向かって歩いていきます。


なんと、鉄橋がありました。この鉄橋も渡って進んでいきます。日本じゃ考えられないなあ・・・


今日Challengeする氷壁がこれ、Draculaと呼ばれているところです。


Ice Climbingも2日目なので、ずいぶんみんな慣れてきました。
今回は全部で5 routeありました。


垂直の氷壁を登るGW、Kazuも登ることに夢中になり、実はこの日あまり写真を撮っていません。最後は結構難しいRouteにもChallenge、なんとか登り切ることができました。うれしかったなあ・・・


もうすっかり夕方、Railwayを歩いてVanに帰って行きます。


なんか暗くなるまで夢中になって遊んでいた子どもの頃と、Stand by meという映画を思い出しました。
た〜のしかったなあ!

この夜はConwayの町のItalian RestaurantでPizzaを食べました。みんなで調子に乗ってデザートまで頼みました。Sandaeを頼んだのですが、これがまたばかでかい!
最後はちょっともてあましました。
TDは「余計な出費が62ドル(こちらではDollarsよりBucksを使うことが多いです)も出た!」と嘆いていました。
「みんなが卒業するときにDesart Feeとして7 bucks払ってもらう!」とも言っていました。
(もちろんJokeですが・・・)

1月6日
Field Trip 9日目、今日もIce Climbing三昧です。


今日向かったのは、Echo Lake Cathedral Ledge State Park、ここはRock Climbingも楽しむことができるようです。


VerticalなIce WallにChallengeするMatt(静かな方)。


この日は高さ50m近く、2段に分かれたLong RouteにもChallengeしました。


2段目のIce Fallです。これがまた良い氷で、AxのPickもCramponの前爪も気持ちよく食い込みます。この壁が一番楽しかったなあ。他の学生たちもAwesome!と言っていました。こちらの人たちは「すごい、すばらしい」という表現をするときに、よくこのAwesome!を使います。
日本の学校では習わなかったなあ。


雪には恵まれましたが、景色には今まであまり恵まれませんでした。でも最後にAmazingでAwesomeな景色に出会うことができました。


Trailerに荷物を積み込み、ShopでBootsを返却し、Hostelに戻りました。
これはClassなのでもちろんFinal Examがあります。なんとこの日の夜がFinal Examでした。単位は必要のないKazuですが、ちゃんと学生たちと一緒に受けましたよ(良くできたとはとても言えませんが・・・泣)
いつもは10時にはほとんどのみんながBedに向かうのですが、この日ばかりは特別、みんなでMonopolyをしました。15年ぶりくらいかなあ、みんなにRuleを教えてもらいながら最後の夜を楽しみました。

1月7日
最終日、朝5時に出発してひたすらRaleighに向けてVanを走らせます。VanにはDVDがついていて、みんなで映画を見ながら帰りました。大学に到着したのは夜11時、ながーい長い10日間のField TripはさまざまなDramaをうみつつ、無事に終わりました。


アメリカに来てからいろいろなField Tripを体験してきました。このBlogを始める前には、Outwad Bound ColoradoのBackpackingのCourseに参加したり、脳に外傷を負ってしまった人たちを対象としたCampにボランティアで参加したりしてきました。

今までは、「いわゆる人の手が入っていないWilderness(原生自然)で、こちらで展開されているようなDynamicな活動をするのは難しい」と思っていました。
日本とアメリカでは自然のスケールが違うし、景色のきれいなところ、有名なところはたくさん人が入りすぎるから。
でも、雪が降ると日本の自然もWildernessに近づくような気がします。。
すぐにIce ClimbingやSnow Climbingを取り入れるのは難しいかもしれないけど、日本でも上手く取り入れられたらいいなあと感じました。

2010年、とてもよいスタートを切ることができました。
今年も遊び倒す、じゃなくて、しっかり勉強するぞ!

追記1
このBlogを書いているのはNC時間で昼、現時点で気温-3℃!NHから寒さも持って帰ってきました。でも、こんな寒さの中でも生き物たちは元気です。


窓を開けると何やら音が、よく見るとキツツキがDrummingしていました。

追記2
Visaの更新手続きのため、1月29日から2月9日まで一時帰国します。
おいしいラーメン!おいしい焼き魚!!日本酒!!!