2010/10/09

Triangle Run

今日はAutism Society of North Carolina(ASNC)が主催するTriangle Run / Walk for Autismを見に行ってきました。
このTriangle RunはASNCが主催する最も大きなイベントで,この大会を通してASNCの認知度を高めると共に,そこで得た収益は自閉症の人たちへのSupportに還元されます。本当はResitrationして走ろうと思っていたのですが,すっかり期日を忘れていて,Facebook経由で昨晩知りました(汗)。


RaleighのDowntownど真ん中にたくさんの人たちが集まっています。



たくさんの団体がShowcaseを出しています。もちろんASNCやTEACCHのShowcaseもありました。


Raceは3種類ありました。5kmレース部門,5kmレクリエーション部門,そして1 mileです。


これは5kmレクリエーション部門にエントリーした人たち,参加者にはもれなくTシャツが配られます。TeamごとにおそろいのTシャツを着ていたり,まさにお祭りといった感じです。


Run / Walkですから,もちろんこんなのんびりした人たちもいっぱいいます。


5kmレース部門の参加者のゴールシーン,結構みんな本気(と書いてマジ)です。
この大会のためにたくさんのボランティアも参加しています。もちろんわがCamp Royall Counselor Team も大活躍,たくさんのメンバーと会うことができました。

もちろんCamp DirectorのSaraやFacility ManagerのDavidとも会いましたよ。


これは,1 mile のスタート場面


かわいいスタートのあとはこんな感じでぞくぞくと人が続きます。


こんな人たちがいたり・・・


このレースはAdvocateの役割も果たしているんですね。


せっかくなので,1 mile 一緒に歩いてみました。Hitorical Heritageの知事邸をバックに。


Goalが近くなってきました。


Goal!本当にたくさんの人たちが参加しています。SquareではBandの演奏があったり,本当に楽しいひとときを過ごすことができました。そうそう,Camp RoyallでActivity Directorをしていた1人の子は,今TEACCHが運営する入所施設のCLLCで働いているんですよ。
学生時代にCampに関わったことがスタートで,そこからProfessionalが生まれていく,いいですよね。あと,個人的には,この夏初めてキャンプにCounselorとして参加して,一見積極的には見えなかったような男の子がボランティアとして参加している姿(参加している姿は相変わらずやる気なさそうに見えるところがまたいい!)がすごく印象的でした。きっと彼は来年もCamp Royallにいるんだろうなあ。
そうそう,たくさんのCamperにも会うことができました。
とても楽しい1日でした。


おまけその1,セグウェイに乗る団体を発見,セグウェイで回るRaleigh Downtown Tourだそうです。


おまけその2,Cafeの前でおじいちゃんたちがJazzを演奏していました。なんだか絵になるなあ・・・

2010/10/08

Visiting Parks 2

Visiting Parks 第2弾は,取材も少し兼ねてこちらに行ってきました。


Jordan Lake Educational State Forest(EDS),North Carolina Forest Service(NCFS)所有のいわゆる教育林です。詳しくは今度まとめようと思いますが,アメリカでOutdoor Recreation(OR)やEnvironmental Education(EE)に関連する連邦や州の機関としては,Parks & Recreation(PR),Wildlife Resources(WR),そして今回訪問したForest Service(FS)があります。それぞれ得意分野はあるのですが(例えばWRはFishing Licenceなど野生生物の保全,管理),それぞれにEnvironmental Education Programと施設を持っています。EDSは森林局(NCFS)が保有するEEのための教育林です。


ここにはいくつかの特色を持ったTrailがあります。まず向かったのは,Forest Demonstration Trail,森林の保全や木材の伐採を実際にみることができるTrailです。


ところどころにBoardが立っています。これは,なぜ下草刈りや枝打ちが必要なのかが書かれています。このように実際の現場を見ながら,森林の管理の大切さやその方法を学ぶことができるようになっています。


Boardの反対側はちゃんと手入れがされています。


水辺をどのように手入れするかが書かれています。


これはなに?


めくると答えが書いてあります。


実際にブルドーザーやクレーンで作業している様子を見ることもできます。


秋ですね〜。NCもAppalachian Mountainの方は結構色づき始めてきたそうです,ちなみにこちらでは紅葉のことは単純にColorsとかColoringといっています。


乗り物好きは写真を撮らずにはおられません。これは山火事が起きたときに活躍するヘリコプター。


小学校や中学校の子どもたちがField Tripとしてここを訪れることもあります。学校のカリキュラムに対応したProgram ListやLecture Spaceなんかもちゃんと用意されています。


池を望むLecture Space,なんだか良い雰囲気ですね。


反射して上手く写っていませんが,奥の木製ボックスの中には森林の地下の様子が模型になっています。


こんな立派なPicnic Shelterもあります。


ここはLaw Lands Trail


小川沿いのTrailで川の様子も観察することができます。


ここはTalking Tree Trail,なぜTalkingかというと・・・


手前にあるくいにあるボタンを押すと,この森の歴史や木の特徴,このあたりの自然についての説明を聞くことができるのです(もちろん録音されたものですよ,念のため・・・)。

学校に限らずグループでリクエストすればRangerによるProgramを受けることもできます。
この場所もRaleighから車で30分,本当に自然の豊かなところです(田舎とも言いますが・・・)。

このJodan LakeにはParks & Recreationが運営するState Recreation Areaもあります。


Visitor Centerにはこんな立派な展示があります。もちろんこういった施設で働いている人たちもたくさんいます。それにはある程度理由もあるわけで・・・そのへんは,またおいおい触れていこうと思います。
今日はWeek Dayですが,EDSでは散歩を楽しんでいる人に何人も出会い,Jordan Lakeでは,Boat(もちろんエンジン付き)の上からFishingをしている人たちを結構見かけました。やはりOutdoor Recreationが人々の日常に根付いているなあとしみじみ感じさせられます。

2010/10/07

Visiting parks

今日から我が大学はFall Breakで授業がありません。どのように過ごそうか考えていましたが,10月下旬にBig Tripがあるので,「近所を楽しむ」というConceptで過ごすことにしました。ちょうど身近な森林や自然で行うプログラムに関することもまとめなければならないし・・・


ということで,Visiting Parks第一弾はMTBで楽しむParkということで,Harris Lake County Parkを訪ねることにしました。ここは一度Tedが担当しているCanoeのClassのField Tripで来たことがあります。


ここにはHog RunというMTB用のTrailがあります。


我が愛車,GrenとBlack Panther(今思いつきでつけました)。


Single Trackと呼ばれる自転車1台がやっと通れる広さのTrailを走ります。


このような木道や


Bridgeもあります。左はわざと段差がついている中級者用,右は初心者用。


これらの段差はParkと愛好者団体によるVolunteerで整備されています。


こんなJump台や


こんなBridgeもありました。JumpはPassしましたが,Bridgeは最後後輪を外しながらもmake itしました。


もう秋です。明け方は5℃前後まで冷え込みました。


MTBのTrailの他にHiking専用のTrailもあります。


木にPink Ribbonが!10月は乳ガンの正しい知識を広め,早期検診を推進するBreath Cancer Awareness Monthです。College FootballやNFLの選手たちもPinkのGlobeやHead BandをつけてPlayしています。


ちょうど夕方の良い時間帯,たくさんの人たちが釣り糸をたれていました。まさにBeautiful Dayとお天気キャスターのお兄さんが(日本と違い,お天気キャスターは弾性ばかりです)言っていたとおりの午後となりました。

明日はどこに行こうかな。

2010/10/05

Wildlife Education

今日は特に出席すべき授業がないのでゆっくり学校に向かうことにしました。
いつも天気の良い日は自転車で学校に通っていますが,今日はちょっと寄り道をしようと大学のCampus内にあるGreenwayという川沿いのTrailを走ってみることにしました。


Trailをのんびり走ると


これはうちの湖(Lake Johnson)ではなく,Lake Raleigh,大学のCampus内にあります。Walnut Creekでうちの湖とつながっています。


Greenwayをなおも進むと,人工の湿地(Wetland)が作られているのを発見。



アメリカでは,自然に関する教育に携わる機関として,Parks & Recreation, Forest Resources,  Wildlife Resources等があり,WRの本部がCampus内にあるのは知っていましたが,なんとここにはEducation Centerがあったのです。
Wildlifeとは野生生物のこと,FishingやHuntingのライセンスを発行すると共に,それらの保護に取り組んでいるのがこのWRという機関です。
さっそく中に入ってみると・・・


NCに住むさまざまなWildlifeや


生態系の展示があり,


モニターでさまざまなWildlifeの生態も知ることができます。もちろん無料です。受付でいろいろ話を聞いてみると,今日の午後ちょうど子どもを対象としたプログラムを実施するとのこと,せっかくなので飛び入り参加させてもらうことにしました。
このEducation Centerでは幼児から大人までさまざまな人を対象としたプログラムを行っているそうです。今日は3〜4歳児を対象に生き物たちの一生を知る90分のプログラム。


指導には専門のRangerがあたります。まずは,動物の親と子どもの写真を見て,どれが親子かをMatchingさせているところ。さすがに小さい子どもたちなので親も一緒に参加します。
その後は人形を使ったカエルや蝶の一生を,途中振り付きの歌やゲームなども交えながら,説明していきます。


その後は人工の湿地に行って網で生き物を捕まえます。トンボのヤゴや小さなゲンゴロウ,ミズスマシなどを捕まえて子どもたちは大喜び。
NCの環境教育や自然体験プログラムに関するさまざまな資料やwebsiteも紹介してもらいました。こちらに来て1年半になりますが,まだまだ知らないこと,知りたいことがたくさんあります。
寄り道の大切さを改めて実感した1日でした。