2010/02/19

ACA Conference 2nd

2月17日(水)
今日は盛りだくさんの1日です。
まずは朝7時!からのプログラム“Day Camp Cafe”に参加。
これは、コーヒーとベーグルの朝食を食べながら、キャンプに関して自分が聞きたいことを紙に書き、それについてグループに分かれて意見交換をするもの。
今回のConferenceにおける自分の課題は2つあります。まずはアメリカのCamp with special needに関する情報収集、もうひとつがPre Packaged Programに関する情報収集です。

そこで今回の質問はこれ。
“How do I improve programs in my camp with disabilities?”
始めは自分の書いた質問がどこのグループにいったのかわからず困っていましたが、やっと発見、いろいろなアドバイスをもらうことができました。そのグループにいた4人ともIndependent Campの実践者で、改めてアメリカのCampの奥深さを感じました。
情報共有のためにリンクしておきます。
Camp Adventure(小児ガンの子どもたちのためのCamp)
Children's Oncology Camping Association International(小児ガンの子どもたちのためのCamp)
Hidden Bay Leadership Camp(障害がある子どもと普通の子どもが一緒に行うInclusive Camp)

続いて8:00からKeynote Lecture、講演者のMawi Asgedomはエチオピアで生まれ、スーダンの難民キャンプで3年間過ごすなど、大変な子ども時代を過ごしました。その後アメリカに渡り、Harvard Universityを卒業、その後は子どもの教育問題等に関する本の著者、講演者として有名な人だそうです。
Harvard時代にはSummer CampのCounselorもしていたとのこと、やはりProfessional、とても上手な講演でした。

そして9:45から11:00までのEducational Breakout Session #2、International Roomで“International Songs and Games”というSession。


ここはInternational Room、Internationalの参加者によるSessionやSessionの間の休憩場所として開放されている部屋です。もちろん誰でもWelcomeです。各国のキャンプの紹介コーナーもあり、おやつなども置いてあります。


トルコのコーナー


モンゴルのコーナー


今回初参加、中国のコーナー


ギリシャのコーナー


ロシアのコーナー

ここでは各国の代表者によるその国ならではの歌やゲーム、そしてキャンプの紹介を行いました。
もちろん我々Team Japanも3名それぞれ持ち芸を披露しました。

11:15からのEducational Breakout Session #3では、“Confession from an Autism Program”に参加。
障害者を対象としたIndependent Campを行っているDragonfly Forestという団体のDerectorから話を聞きました。
自閉症の特徴に配慮した構造化されたスケジュールを利用することによりプログラムを円滑に行うことができるなどの話がありました。
やっぱりアメリカの子どもも恐竜大好き、というのがよくわかりました(笑)。
あと、コンサートが大好きだということも。
Session後、講演者のFred Weinerと話をしたところ、資料一式を送ってくれるとのこと、超うれしい!

昼食をはさんで14:15からのEducational Breakout Session #4では、“Fast and Effective Ways to Train Staff to handle Undesired Camper Behavior”に参加。
講演者のMichael Brandweinは、Leadership Trainingに関する著書をたくさん書いている有名人だそうで、会場も満杯。
内容は、Campで問題のある行動を起こした子どもに対する行動に対応するStaffのTrainingの方法です。
まず、対応の方法が具体的、講演の内容もHandoutの空欄に自分で書き込んでいく形でどんどん進んでいきます。例えば、「悪いことをした」ではなく、「悪い選択をした」などなど・・・表情や声のトーンまで、とにかくPracticeだと言っていました。
なんだか圧倒されました。

15:45からのEducational Breakout Session #5では、Research Forumに参加。
3題の研究発表を聞きました。1月のReseach Symposiumでも思いましたが、みんながよくしゃべること、しゃべること・・・その数字でそこまで言えるのか、と思わないこともなかったのですが、言語化することをすごく大切にしているんだろうなあと思いました。


17:15からはExhibit HallのGrand Open、保険会社からBedなどの家具の会社まで、Campに関係するありとあらゆる業者の展示がありました。


ボールペンやバッグ、Tシャツなど、本当にさまざまなものがただでもらえます(もちろん広告付きで)。


会場の奥には食事と飲み物も準備されています(ただしAlcoholは有料)。


Teamwork & TeamplayのJim Cainと記念撮影、Jimの好意で、3月にChalloteで行われるYMCAのPersonnel向けのCourseに参加させてもらうことになりました。

その他にも20:00からはBaggoというゲームのTournamentがあったり、この調子でいくと明日あたりには頭がパンクしていそうです・・・

明日に続く・・・のか

2010/02/18

ICF Tour 3 - ACA Conference 1st

2月16日(火)
ICF Tour 3日目、そしていよいよ午後からはACA Conferenceが始まります。



午前中はREI Storeへ、アメリカNo.1のOutdoor Storeです。アメリカに来てから会員になり、すっかりNCでもお世話になっているお店です(何とRaleighには2店舗あります)。
ここDenverのREIは元路面電車の工場だったものを買い取ってお店にしたもので、煙突やレールの敷かれた後なども残っています。何と言ってもお店が大きい!
奥にはClimbing体験ができるピナクルもあり、週末にはちびっ子ClimberでにぎわうそうですStore ManagerからREIの歴史などを聞きながらStoreを回り、その後Shoppingの予定だったのですが、早く買い物をしたいRussianたちは気もそぞろといった感じでした(笑)。



REIから戻ってくるとRegistration Areaも随分にぎわってきました。


いよいよConferenceのOpening、ColoradoのCamperたちが集合し、歌の合唱が始まりました。会場も巻き込んで最初から大盛り上がり、なんだかさすがだなあという感じでした。
最後の退場のときにはみんなでHi Fiveで見送りました。

こちらでまず思ったこと、とても女性が多いです。今回のConferenceのProgram Chairも女性、ACAのCEOも女性、会場も女性が半数近く、もしかすると男性より多いかもしれません。その2,けっこう夫妻でIndependent Campを運営している人が多いこと、Openingで何名かの方と話をしたのですが、いずれも夫妻でCampを運営している(た)人たちでした。


続いてkeynote Eventで登場したのはMark Victor Hansen、Chicken Soup for the Soul という、実際にあった心温まる話を集め、全米で大ベストセラーとなった短編集の著者です。
始めに「私の本を読んだことがある人は」と聞いたときにはほとんどの人の手が挙がっていました。
全ての内容は理解できませんでしたが、とても話のうまい(Presentationのうまい)人だなあと思いました。

つづいて参加したのがEducational Breakout Session、さまざまなTopicをとりあげたSessionで、Conrefenceを通して9回、全部で100以上のSessionがあります。記念すべき第1回目のSession
で選んだのは・・・
“Re-connecting Children and Nature: New Tools and Strategies for the Camp Community”
Richard Louvによる“Last Child in the Woods”という本がベストセラーになったことがきっかけになって、今アメリカでは子どもと自然をRe-Connectする(ふたたびつなげる)運動が盛んになっています。このSessionではここ5年間のRe-Connect MovementとACAの取り組みについて紹介がありました。

備忘録としてSessionで紹介されたWebsiteのリンクを置いておきます。

なお、この件については、「野外教育情報」という雑誌でアメリカの野外教育事情として紹介をしました。




続いて参加したのは“Gathering of Internationals”、今回のConferenceにはアメリカだけではなく、その他のたくさんの国からの参加もあります。ICF Tourに参加できなかったMemberも一堂に会してのMeetingでした。
ちなみにカメラ目線はGreeceのAlexiaです。




RussiaのEkaterina、TurkeyのKamilと記念撮影。



夕食はDowntownのAmerican Restaurantでハンバーガーを堪能



その後ACAのPresidentからInternationalのMemberが招待されて、Sweet RoomでReceptionがありました。100th Anniversaryをお祝いする各国からのGiftが贈呈されたり、Canadian、Russianと男子フィギュアを見ながらスケートについて熱く語り合ったり、と楽しい夜を過ごすことができました。
まだConferenceは始まったばかり、なのにこの密度、いったいこの後どうなってしまうのでしょうか。

明日に続く


2010/02/17

ACA Conference - ICF Pre Congress Tour 2

2月15日(月)
引き続きICF Tour  2日目の様子をお伝えします。


まず、一行が向かったのはFort Restaurant、これはアメリカの開拓時代に築かれた砦をレストランにしたものです。ここでアメリカの歴史を学びました。


彼女が来ているのは、Native Americanのシャーマンの衣装、全て彼女の手作りです。彼女がアメリカの開拓時代の歴史を説明してくれました。

この時代のFortは、開拓時代の砦であると同時に現地のNative Americanや、ビーバー、バッファローなどの毛皮を取るMountain Man(多くが白人です)、Mexicoのスペイン人との交易の場でもありました。



International Memberが着ているのはその当時の衣装、左からロシア、日本、モンゴル、カナダ、ロシア、トルコ、ロシアのMemberです。彼らを主人公にした物語の形でアメリカの開拓に関する歴史を説明してくれました。


交易の品としては毛皮の他にウイスキーやお茶、中国からの陶器などもありました。


ここではLunchも食べました。1997年にはサミットの首脳がこのFort Restaurantを訪れています。クリントン大統領を中心に、橋本龍太郎元首相も並んでいるG7の首脳の写真がありました。

ここで食べたのはバッファローの肉、味のことは置いといて?!、なかなか貴重な体験でしたよ。


Fortの入口にてモンゴリアン3名で記念撮影!


続いて向かったのはRed Rocks Outdoor Amphitheatre、自然の地形を利用した円形劇場です。ここでさまざまなコンサートも開催されており、Beatlesもここでコンサートをしたそうです。


Stageから見上げるとこんな感じ、帰りはみんなにそそのかされて最上段まで駆け上ってみました。が、ここは標高約2000m、かなり息が切れ、しばらく戻りませんでした・・・



本日最後に訪れたのはEaster Seal Camp、さまざまな障害を持った人たちへの支援の一環として、キャンプも行っています。そのキャンプ場を訪ねました。ここでは、夏休みに行われる5日間のキャンプとデイキャンプが行われ、身体障害から自閉症、ダウン症・・・、子どもから大人までと幅広い人たちを対象にプログラムをしています。


Main Lodgeにはキャンプの写真がたくさん飾られていました。


これは車いすでアクセスできるTrailです。


みんな大好き、野外Stageです。


真ん中に見える屋根のところからFishingを楽しむことができます(ただし、今は凍っています・・・)。


広いグランドですね。


馬がいました!ここでは乗馬のプログラムもあります。


車いすでもこのデッキまで上がって、そこから馬に乗ることができます・


遠くにAlpine Towerが見えます。


Cabinです。


1つのロッジに10名が宿泊することができます。




もちろんシャワーもトイレもAccessibleです。
Sako(日本ではおそれおおくてとてもそうは呼べませんが・・・笑)とも話をしたのですが、こんな立派な施設を自前で持つのは日本では今のところ現実的ではない、その一方で施設があるからできるプログラムもたくさんある、そんなジレンマの中でこれから自分たちがどうしていくべきか考えなければいけないなあということをしみじみ感じました。

うらやましがってばかりいても全然前に進まないからね。

明日に続く・・・







2010/02/16

ACA Conference - ICF Pre Congress Tour 1

2月16日(火)から19日(金)に開催されるACA(American Camping Association)National Conferenceに参加するためにColorado Denverにいます。
Conferenceに先駆けて行われるICF(International Camping Fellowship)主催のTourに14日から参加しました。その様子を紹介したいと思います。
まず、ICFは世界各国のキャンプ指導者の国際交流を目的として設立された団体です(詳しくはこちら)。今回のTourもアメリカ、カナダ、ドイツ、ギリシャ、トルコ、ロシア、モンゴル、中国、台湾、日本合わせて10の国と地域から30名以上の参加がありました。
まずはACA Conferenceの会場であるHotel Hyattに集合、バスに乗り込んでColoradoのキャンプ場を巡るTourに出発しました。

最初に向かったのは、Cheley Colorado Camp、1921年!に設立された私立のCampで、いわゆるTraditionalなRegidential Campを行っているところです(詳しくはこちら)。
以下、写真と共に施設を紹介していきます。


子どもたちが宿泊するCabinです。



こんな感じの2段ベッドが10組ありました。つまり、20名の子どもたちが宿泊することができます。



ここは屋外のChapel、ここで結婚式をあげるカップルもいるそうです。


遠くに見える岩山でRock ClimbingやRapelling(懸垂下降)のプログラムを行うそうです。



これはCheley Colorado Campの歴史を紹介しているMuseum、今Camp DerectorをしているDonのおじいちゃんがCampを始めました。Donの息子もこのCampで働いているので親子4代でCampを運営しています。アメリカのCampの奥深さを感じさせてくれます。


ここはさまざまな集会などを行うHall、ここを抜けると・・・




こんなきれいな眺めのデッキが!AsianのMember、Don、奥さんのCaroleで記念撮影。


次に訪れたのは、YMCA of the Rockies、この施設はとにかく大きい!(詳しくはこちら
このEstes Park Centerで2500名以上が宿泊できるそうです。広すぎて写真にも収められない・・・



ここはCraft & Design Center、さまざまな工作を楽しむことができます。


ここで材料を購入するとStaffが作り方を指導してくれます。これは子どもたちがBoxにペイントをしているところです。他にもガラスを貼り付けてステンドグラスのようにしたり、Tシャツやシルクの生地に絵を描いたり、Jewelを作ったりと、本当にたくさんの工作を楽しむことができます。



続いて向かったのはLongs Peak Lodgeという一番新しくできた宿泊施設。


ここはロビーですが、めっちゃ大きくて、きれい!
もちろんアメリカには必要不可欠な暖炉もちゃんとあります。このロッジだけで500名は宿泊可能!



続いて向かったのは・・・


これまた大きなConference Room、4つに分割可能で、1つの部屋として使用すると1000人が収容可能!



あまりのスケールに日本からの参加者HiroとY・M・C・Aのポーズを取ってしまいました。


この後はDonとCaroleの家でHome Party、30名以上のPartyを開けてしまう大きな家にまたびっくり!このびっくりがいつまで続くのでしょうか・・・

明日に続く


















2010/02/13

Vancouver Winter Olympics

いよいよVancouver Olympicsが始まりました!
最初は現地で観戦計画も密かに立てていたのですが、いろいろな事情から断念、Opening Ceremonyは自宅観戦となりました。
海外で始めて見るOlympics、アメリカではNBCが独占放送しています。NC時間で21:00から開会式、最初から最後まで開会式を見るのは初めてでした。


日本選手団の入場です。日本と同じように、各国入場の際にはその国や有力選手の紹介を行っていましたが、ここでは、トリノで荒川選手が金メダルを取ったこと、札幌、長野で冬季五輪が開催されたこと、女子フィギュアの浅田真央、安藤美姫選手がメダル有力だと紹介されていました。


もう何だか、すでにこれを見ただけで思わず泣きそうになってしまいました(笑)。
とにかく、メダルなんてひとつもなくていいから、悔いなく競技を終えてほしい、その結果が良い成績だったら言うことなし、そんな気持ちです。

日本では何やらスノーボードの国母選手の言動が話題になっています。

いろいろな意見があるでしょうが、彼には是非、日本のためでなく自分のために頑張ってほしいです。
ちなみにこちらではスノーボードのShaun White選手がFeatureされてました。開会式中も何度もカメラに抜かれていました。有名選手はどの国も大変ですね。

明日からしばらくはColorado Denverでしっかり応援したいと思います。

Winter Olympicsを祝福するかのように、こちらNCは雪が降っています。


追記
なんと聖火の最終点火者はアイスホッケーの伝説的な選手、ウェイン・グレツキー!
ぼくをIce Hockey好きにした、日本で言うと長嶋茂雄みたいな人です。
出てきたときには思わず拍手してしまいました。


2010/02/11

Visit Japan

1月30日から2月9日まで、日本に一時帰国しました。

Kazuが訪問研究者としてNC State Universityに滞在できる大学からの許可証(DS-2019という書類です)をGetし、アメリカへの入国許可証であるVISAを更新するための帰国です。
ところが、Ticketを取った後、よく調べてみると、実はもしこれから1年の間アメリカから出国しなければ更新しなくてもよかったということが判明、もしVISAの有効期限が切れた後に出国しても、一度帰国してVISAを更新すればよかったのです(やはりやってしまいました・・・)。
まあ、せっかく予約もしてしまったし、みんなにも宣言してしまったので、いい機会だと思い日本で楽しいひとときを過ごしてきました。

まずは、VISAの更新について書いてみます。
アメリカに3ヶ月以上滞在する場合にはVISAが必要となります。学生用のVISA、働くためのVISA、運動・芸能VISA!などいろいろな種類がありますが、ぼくは交流訪問者VISA(J-1VISA)でアメリカに来ています。これは、教育機関やその他非営利機関のプログラムに参加する目的で渡米する際に供給されるVISAです。

このVISAを取得するために、まずはNC State UniversityのPhysical Education Departmentに訪問交流者として受け入れてもらい(さまざまな書類を提出し、Tedにたくさん助けてもらいました)、DS-2019、J-1VISAをもらい昨年の3月に渡米しました。その時点での期限が2010年の3月、今回はその延長なので、初めての手続きに比べれば、とてもスムーズに手続きを終えることができました。

順を追っていくと、
1月8日に期限が延長されたDS-2019を取得
1月15日にVISA更新のための手続き
VISAを取得・更新するためにはアメリカ大使館で領事の面接を受けなければなりません。書類の作成、面接の予約も含めてすべて事前の手続きをWebで行います。
NCでできることを全て終え、面接を2月2日に予約し、帰国に備えました。

2月2日のアメリカ大使館での面接、
予約は8:15だったのですが、前回初めての面接のときにはたくさんの人が並んでいて入るまでに時間がかかったので、7:30にはアメリカ大使館に到着、まだ2名しか並んでいませんでしたが、そのまま並びました。
8:00に受付開始、大使館に入るための第1関門は持ち物Check、飛行機の手荷物検査と同じように機械でCheckが入ります。PC、カメラ、携帯電話、i podなどの電子機器は全て受付に預けることになります。残念ながら写真を撮ることはできませんでした。食べ物、飲み物も持ち込み禁止、ぼくが持っていたおみやげ用のお菓子は外のプラスチックボックスにそのまま預けることになりました。
中に入ってからは、入口で日本人の職員による書類のCheckがあり、2,3の書き込み不足の部分を書き込んでから面接の順番待ちです。面接の前に10本全ての指紋を機械にて登録、面接に呼ばれたのは9:30頃でした。面接といっても個室があるわけではなく、5〜6の窓口が並んでいて、呼ばれた順番にその窓口に立って対面の領事の面接を受けるという感じです。
聞かれたのは、どこの大学でどんなことをするのか(最初は学生かと聞かれたので、そうではなく訪問研究員だと答えました)、その後は、今の生活はどうか(とても楽しんでいるが、思ったより寒いのでビックリした、というと、今年は特別だと言っていました)などなど、とてもFriendlyな感じでした。面接は和やかな雰囲気の中3分ほどで終了、全て英語でのやりとりだったのですが、1年も住んでいると少しは慣れるもんだなあとちょっと安心しました。
ここでパスポートを預け、新しいVISAを貼り付けたパスポートが1週間ほどで郵送される(郵送のためのエクスパック500もこのときに渡します)とのことでしたが、実際には2日後の木曜日には送られてきました。

もう一つの目的が、ほぼ1年ぶりに日本で懐かしい皆さんとお会いすること
指導者養成の講習会におじゃましたり、職場に挨拶に行ったり、お世話になっている関係各機関にご挨拶に行ったり、友達やライバルや後輩や赤ちゃんや教え子たちと会ったり・・・
日本のおいしい食べ物とお酒、たくさんの人たちと過ごした夢のようなひとときはあっという間に過ぎていきました。アメリカではほとんど外でお酒を飲むことがないので久しぶりに「次の日少し頭が痛い感じ」を毎日味わいました(毎日か!)。

日本を発つときには寂しくなりましたが、飛行機の長旅を終えNCに着いてまず感じたことは、「ああ、帰ってきたなあ」、素直にそう思っていたことに少しびっくりしました。

日本は食べ物が何でもおいしいし(普通の居酒屋でもアメリカよりぜんぜんおいしい:もちろん自分が日本人だということもありますが、それにしてもおいしい)、公共交通機関は充実しているし(すごく混んでいるけど)、買い物できる店も沢山あるし(100円ショップなんてAmazing!)、何より、不自由なくCommunicationがとれるし、自分にとってはやはり日本が一番だなあと思います。
でも、ここで毎日過ごしていることも間違いなく自分の人生の一部になっているんですね。

さて、帰ってきてすぐですが、この週末からはACA(America Camping Association)のConferenceでColoradoのDenverに行ってきます(TedにはToughだなあと笑われました)。この様子は逐一またこのBlogで報告しようと思います。

追記1
空港の駐車場に車を停めておいたのですが、寒さのためにバッテリーがあがってしまっていてビックリ!こちらは大雪でNC State Universityでも午前中のClassがキャンセルになったそうです。やむを得ずAAA(日本で言うJAFのようなところ)に電話している最中に親切な人が通りかかって、発電機!(なんと車に積んでありました)を貸してくれました。
明日の夜も雪が降る予報です。この雪を少しはバンクーバーに分けてあげたい・・・

追記2
帰りの飛行機はもちろんEconomyを予約したのですが、席がないらしく初めてPremium Economyという席に座りました。座席も広く超快適!往復JALを使用したので日本の映画見放題で飛行機の旅も楽しむことができました。

追記3
時差ぼけ解消法を発見
その1:飛行機の中では寝ない
その2:ちゃんと次の日、現地時間の朝に起きて活動する
始めの2日ほどは夕方に眠くなりましたが、日本でも、こちらに帰ってきてからもわりと早く通常の活動に戻ることができました。